【任天堂の新ゲーム機Switchに市場が失望「もうスマホには勝てない」】の続きを読む21日の東京株式市場で任天堂の株価が急落し、前日終値比1765円(6.5%)安の2万5185円で取引を終えた。20日夜、来年3月に発売予定の新型ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」の紹介映像を公開。ゲーム機としての新しさが期待を下回り、利益確定売りと失望感で値を下げた。証券アナリストは「携帯型に切り替えられるものの、据え置き型への強いこだわりが感じられ、目新しさがなかった」と評価。節約志向を背景に業界では無料で遊べるスマホゲームが中心となるのは明らかとし、「ファンがいるので最低限は売れるだろうが、今後の業績へのプラス効果は限定的だ」と見通した。任天堂株、新ゲーム機失望感で6.5%安
元スレ:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1477094094/

ゲーム
ソニーが仮想現実端末「プレステVR」を4万4980円で発売
【ソニーが仮想現実端末「プレステVR」を4万4980円で発売】の続きを読むソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は13日、仮想現実(VR)を体験できる端末「プレイステーション(PS)VR」を発売した。ゲーム大手がVR端末を販売することで、別世界に入り込んだようなVRの感覚を家庭で手軽に楽しむ時代がやってきた。PSVRは家庭用ゲーム機PS4につないで使うゴーグル型の端末で、価格は4万4980円(税抜き)。装置をかぶると周囲360度に立体的なゲームの風景を見ることができる。スティック型のコントローラーや、うなずくなどの動作でゲームの操作を行う。
PSVRなどのVR機器に「関心がある」と答えた人は全体の25%しかなかったwwwwww
1: 名無しのゼロ 2016/10/15(土) 22:06:43.00 ID:CAP_USER
【PSVRなどのVR機器に「関心がある」と答えた人は全体の25%しかなかったwwwwww】の続きを読むビデオリサーチインタラクティブは10月13日、スマートフォン・タブレットユーザーの利用状況をまとめた調査レポート「スマコン(SmartDevice Contents Report)vol.11」のリリースに合わせ、VRの浸透度やVRヘッドマウントディスプレイの受容性に関する結果を発表した。15~69歳のPCユーザー2万765人が対象。詳細情報を与えない状態でVRに対する内容理解度を聞くと、全体の8.8%が「内容まで詳しく知っている」と回答「内容を少しは知っている」を含めた理解率は36.8%だった。さらに「言葉を知っている程度」までを含めた認知率では66.6%に達した。一方、「Pokemon GO」の登場により露出が増えた AR(拡張現実)や手軽に楽しめるVRコンテンツである360度動画については、それぞれ40%弱の認知率だった。次に、VRについての説明と、VRヘッドマウントディスプレイの概要を提示したうえで、VRヘッドマウントディスプレイの関心度を聞いたところ、全体の7.2%が「非常に関心がある」と回答。「やや関心がある」を含めた関心度は25.1%と、4人に1人の割合になった。逆に「全く関心がない」「あまり関心はない」とする無関心層の割合は、55.2%と過半数を超えた。VRの内容理解度別でみると、より深くVRを理解している層ほど関心度が高い傾向になっていることがわかる。続いて、「Oculus Rift」「PlayStation VR」「HTC Vive」などのハイエンドモデルと、「Google Cardboard」「ハコスコ」などのエントリーモデルについて、今後1年以内の購入意向を聞いたところ、「ぜひ購入したい」「購入してもいい」とする購入意向率は、ハイエンドモデルが全体の15.7%と、エントリーモデルの12.8%を上回る結果となった。ただし、両モデルとも「購入したいとは思わない」が過半数を占めている元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1476536803/
グーグルが「8千円」でVR市場に乗り込んでソニーとのガチ激戦を開始
【グーグルが「8千円」でVR市場に乗り込んでソニーとのガチ激戦を開始】の続きを読むグーグルが発表した「デイドリーム(Daydream)」は、VRの未来図と呼ぶにふさわしいプラットフォームだ。デイドリームは、グーグルが開発した「カードボード(Cardboard)」プラットフォームの進化版だ。デイドリームに対応するスマートフォンは、グーグルが新たに発売する「Pixel」が最初となるが、今後は対応機種が増える予定だ。10月4日、サンフランシスコで行われたイベントでは、VRヘッドセット「 デイドリーム・ビュー(Daydream View)」も合わせて発表された。スマートフォンを差し込めばワイヤレスでヘットセットに接続し、付属のワイヤレスコントローラで操作することができる。また、装着感は、従来のVRヘッドセットに比べて格段に快適だという。デイドリーム・ビューの最大の特徴は、PC向けヘッドマウントディスプレイのように、端末にケーブルを接続せずに高品質なVR体験を楽しむことができる点だ。スマートフォンとヘッドセットを接続するケーブルも不要で、これまでのようにケーブルが邪魔になることが一切ない。低価格でプレステVRに対抗デイドリーム・ビューの発売開始は11月で、価格は79ドル(約8,000円)と競合製品に比べて格段に安い。ソニーのプレイステーションVRとの価格差は300ドル以上、オキュラスリフトとは500ドル以上、HTC Viveとは700ドル以上となっている。デイドリーム対応スマートフォンのPixelを購入すると、追加で649ドルの支出となるが、端末代は分割払いが多いためそれほど大きな負担にはならない。より安価な対応機種が増えれば、購入者は一気に増加するだろう。(続きはソースで)元スレ:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1476090886/
携帯型ゲーム機「ワンダースワン」が話題に。仮面ライダーエグゼイドに登場する
【携帯型ゲーム機「ワンダースワン」が話題に。仮面ライダーエグゼイドに登場する】の続きを読む2日に放送がスタートした特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」(テレビ朝日系)内に携帯型ゲーム機「ワンダースワン」が登場したことがネット上で話題を集めている。物語の中で、小児科の研修医である主人公の宝生永夢(飯島寛騎)が、幼年期に病気と闘うご褒美として医師からゲームを手渡されたことを思い起こす回想シーンにワンダースワンは登場した。過去の携帯型ゲームというと、「ゲームボーイ」や「ゲームボーイアドバンス」など任天堂の製品が大きなシェアを誇っていたため、不意を突かれた視聴者が多かった模様。ツイッター上では「ワンダースワン」がトレンド入りし、「超テンション上がった」「懐かしい」といった声が多数見受けられた。「ワンダースワン」は仮面ライダーシリーズのスポンサーである「バンダイ」が発売していたハードということもあり、演出上の配慮とも考えられる。主人公が変身した「エグゼイド」が必殺技を繰り出す前の動きに、ファミリーコンピューターのソフトの接触が悪い時に一般的に行われていた、端子の部分に息を吹きかける動作を取り入れるなど、かつてテレビゲーム、携帯型ゲームに熱中したお父さん、お母さんの世代を意識した演出もあった。仮面ライダーエグゼイドはテレビゲームの世界をモチーフに、人類に感染するバグスターウイルスという脅威とライダーが戦うというストーリーになっている。元スレ:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1475393161/
ファミコンミニが予約開始直後にネットで軒並み完売。任天堂の品薄商法の勝利か?
1: 名無しのゼロ 2016/10/01(土) 12:44:07.20 ID:y6Lwu4Cp0● BE:887141976-PLT(16001) ポイント特典
【ファミコンミニが予約開始直後にネットで軒並み完売。任天堂の品薄商法の勝利か?】の続きを読む【簡単に説明すると】・ファミコンミニが発表・30本のゲームが収録・予約開始と同時に即完売9月30日に発表された『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(以下、ファミコンミニ)』。これはカセットを差し込んで遊ぶ物では無く、30本のゲームが内蔵されているゲーム機で、任天堂やサードパーティーのゲームが内蔵されている。先だって発表されたNESの物と一部異なっている。そんな通称『ファミコンミニ』がアマゾンやヨドバシカメラのオンラインストアで予約販売を終了し完売状態。現在売られているのは値段が高騰しているマーケットプレイスやオークションの物ばかり。5980円(税別)なのに対して1万円以上の値段で販売されている。これは日本に限った話で無く、海外のNESバージョンも同様に売り切れが続出している。特にAmazon.co.jp限定版は即日完売。僅かに残っているのが楽天の一部店舗やゲームのオンラインショップのみ。発売日に確実に欲しい人は今の内に下記ショップで予約しておこう。まだ在庫はあるみたいだぞ。
元スレ:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1475293447/